名古屋市内公園での撮影許可申請について

概要まとめ

許可申請前に公園を所管する土木事務所または指定管理者に対して事前相談が必要。
事前相談なく申請が行われた場合は、手続きを保留したり、希望される催事等の実施を認められない場合がある。

【受付時期】

　利用する日の3か月前の初日（休庁日の場合は翌開庁日）から

　利用する日の10日前まで（休庁日の場合は前開庁日）

　（例）5月20日に利用する場合は、2月1日から5月10日まで

【行為許可の受付場所および問い合わせ先】

　管轄の土木事務所または受付場所

　塾公園データURL(ページ下にも掲載)

【提出書類】

1.都市公園内行為許可申請書（*1）

　名古屋市暴力団排除条例により、生年月日（法人等団体の場合は、代表者の生年月日）の記載が必要となります。
　2部印刷され、2部とも所管する土木事務所又は指定管理者へ提出。
　ただし以下公園については様式が異なるため、直接管理者まで問い合わせる。（*2）
　鶴舞公園・白鳥庭園・名城公園（北園）・徳川園・庄内緑地・久屋大通庭園（フラリエ）荒子川公園・中村公園・戸田川緑地

2.利用場所を示した図面

　図面を土木事務所などで渡され、利用個所を記載する。

3.行為（利用する内容）を行うにあたっての企画書・計画書・スケジュールなど

　任意の書類で構いませんが、利用する内容によって必要な書類が異なるため、公園の所在する区の土木事務所などに相談。

　まとめドキュメントダウンロード(zip)
　上記まとめたドキュメント・（*1）・（*2）に関する通知 の3点梱包